24日未明から午前にかけて、衛星の破片が落下する可能性があるので、皆さん頭上に注意しましょう。
あまりの速さで破片を避けるのは、きっと誰しも不可能でしょうから、お家にいるのが良いでしょう。 でも、お家に破片が当たったら、お家がつぶれて被害にあうかも知れませんので、やっぱり怖いですね。
寿命で地球に落下しつつある米国の大気観測衛星が、大気圏に突入すれば、数分で破片が地表に到達する可能性があるそうです。
大気圏に突入するとみられる日本時間の24日未明から午前にかけて、衛星が日本付近の上空を通過する可能性は3回との試算結果を公表したそうです。 なぬ! ニッポンに落ちるウ?
NASAによると、人に破片が当たる確率は3200分の1で、特定の1人に当たる確率は20兆分の1以下になるとしている。
破片が当たる確率は極めて低いですが、「運を天に委ねる」ようなもので、やっぱり怖いですね。
2011-09-23 22:42
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