昨日(7/24)、ABCテレビで放映された 2007年版トランスフォーマーは、「世界驚嘆の革新的映像」のうたい文句どおりに、凄まじい臨場感あふれる映像の連続に度肝を抜かれ、テレビでこれだと3D映画では、どんな迫力なんだろうと思ってしまった。 これはスゴイ!
正義のオートボットと悪のディセプティコンという機械生命体同士の対決を軸に、人類滅亡の危機を救うストーリーにも感情移入して、画面にくぎ付けになってしまいました。
近日(7月29日)公開される映画「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」は、その2007年版を上回る驚愕映像が観られそうで、今からワクワクしています。
完結編の今回は、ディセプティコンが圧倒的な兵力で地球侵略を開始し、主人公サムや特殊部隊のゲリラ戦が鍵となって多種多彩なバトルが連続するそうです。
そして、凄まじいまでの戦場のカオスが3Dで体験できるとのこと。
期待がふくらんできました。 よし! 戦場のカオスを体験しに、映画館に行こう!
2011-07-25 11:20
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