いま節電意識が追い風になって、LED電球(発光ダイオード)の販売が急増している。
大震災による節電意識の高まりが消費傾向を変えた と見られている。
多少なりともエコや省エネを心がける者の一人として、大変喜ばしいニュースです。
わが家も、やっと先週、白熱電球からLED電球に入れ替えたところです。よかったです。
悪夢の東日本大震災の後、停電を経験した関東地区を中心に.節電意識が大いに盛り上がっている。 節電効果で注目を集めるLED電球の販売数が6月、初めて白熱電球を上回ったということです。(LED43.5%、白熱38.2%)
2009年7月ごろから出回り始めたLED電球は消費電力が小さく長持ちもする。ただし割高なのが敬遠され、昨夏以降は20%前後で推移していた。東日本大震災の後、停電を経験した関東地区を中心に売れ行きが加速し、販売数が2倍以上に増えたという。
2011-07-07 14:46
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